ASアワード2012受賞者決定
個人賞
団体賞

特定非営利活動法人アダプテッドスポーツ・サポートセンター(通称:ASSC)主催ASアワード2012の審査が平成24年10月11日に行われ、本年度の個人の部は、ロンドン2012パラリンピック100M平泳ぎで世界新記録で金メダルを獲得された田中康大選手、団体の部は同じくロンドンパラリンピック2012で金メダルを獲得されましたゴールボール日本代表女子チームに決定をしました。

2年間の戦績や実績をもとに審査されるアワードに本年度は、個人の部10件、団体の部は2件の応募があり、厳正な審査の結果、以上のように決定しました。

表彰式は平成24年11月23日(祝日)午前11時より大阪キャッスルホテルにおいて、受賞者には賞金30万円と、表彰状を授与いたします。

【個人賞】田中 康大選手 競技種目:水泳 ・・・・・・

自閉症の田中選手は、中学1年から山本靖子コーチの指導を受け、二人三脚の指導を受け、「パラリンピックに出場し、表彰台に上る」この目標に向けて日々努力されました。その目標達成を見る前に、昨年9月山本コーチは他界されましたが、田中選手は見事その約束を果たし世界新記録、そして金メダルという最高の形で果たされました。

【団体賞】ゴールボール日本代表女子チーム 競技種目:ゴールボール ・・・・・・

今回のロンドンパラリンピックを目指すにあたって「チーム力」を意識したチーム作りをされました。まず第一に、選手とスタッフ、そして選手間のコミュニケーションを意識しながら、合宿・遠征・大会を過ごし、その強化に努められました。またチーム結成当初からロンドンでの金メダルを口に出し、個人が常に結果を意識したトレーニングを積み、見事公言通りに日本パラリンピック史上、団体競技では初の金メダルを獲得されました。

特定非営利活動法人アダプテッドスポーツ・サポートセンター(通称:ASSC)とは

今、わが国の高齢者・障害者のスポーツにおいて、施設や競技種目についての環境は、徐々にではありますが整ってきています。しかし、社会の中で充分に理解されているとは言えず、それを高めることこそ、今後の大きな課題です。それには、 高齢者・障害者のスポーツを「見てもらう」「知ってもらう」ことの果たす役割は非常に大きく、高齢・障害に対する理解につながります。そしてそのことが、自らが考え、行動していく原動力につながり、人に優しいまちづくりにも役立つと確信しています。

私たちは、アダプテッド・スポーツの振興を目的に、学校・企業・地域と協力し、高齢者・障害者のスポーツに関する調査研究、情報提供、普及啓発、人材育成、催事支援等の活動を行い、スポーツを通して、障害のある人とない人が共に生きる「ノーマライゼーション社会」の実現をめざしています。

概要:平成18年4月設立
理事長:高橋 明 シドニーパラリンピック車椅子バスケットボール全日本総監督
副理事長:根木 慎志 一般社団法人日本パラリンピアンズ協会副会長・シドニーパラリンピック車椅子バスケットボール 全日本主将他理事、監事11名
会員数:100名

ASアワードとは

目的 アダプテッドスポーツ競技分野において顕著な活躍をされた個人や団体に対して、その功績を称え表彰し、今後の活動の一助となるよう賞金を授与する。
主催 特定非営利活動法人アダプテッドスポーツ・サポートセンター
後援 一般社団法人日本パラリンピアンズ協会
募集部門 (1)個人部門 (2)団体部門
授与賞 (1)個人部門:最優秀賞(グランプリ) 個人部門全応募の中から1点(表彰式、賞金30万円)
(2)団体部門:最優秀賞(グランプリ) 団体部門全応募の中から1点(表彰式、賞金30万円)
過去の受賞者
(直近3年間)
2009年 個人の部:嶋田 裕子(陸上 マラソン)
    団体の部:第21回夏季デフリンピック台北2009日本選手団
2010年 個人の部:新田 佳浩(クロスカントリースキー)
    団体の部:アイススレッジホッケー日本代表チーム
2011年 個人の部:土田 和歌子選手(車いすマラソン)
    団体の部:宮城MAX(男子車椅子バスケットボール)
この件に対するお問い合わせは、
特定非営利活動法人アダプテッドスポーツ・センター
担当 理事長:高橋(TEL:06-6654-5711) 事務局:真田(TEL:090-4294-4806)
大阪市住吉区長居2丁目1-10 パークサイド長居102号
TEL/FAX :06-6654-5711
URL: http://www.assc.or.jp
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